浣腸され悶えながら排泄していた妻…2

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SM/調教のお部屋

浣腸され悶えながら排泄していた妻…2
2021年07月20日 10時51分
WDC

2回目の排泄、放尿が終わった時点で妻の身に付けていた下着を脱がせ元のカーペットの部屋に連れて行った。
復讐はこれからだ。

散らばった下着の中から黒いストッキングと今まで私が見た事もない白いスリーインワンのコルセットを身に付けさせた。黒いストッキングとコルセットは刺激的だった「これが俺の妻か?」と思うほど、刺激的で淫乱に見えた。銀色に輝くコルセットの脇腹を指で撫でてやると妻は切なそうな声を漏らし身体をよじった。

ビデオの男はこんなセクシーな下着を身につけさせSMプレーやフェラをし、膣やアヌスに挿入していたのかと思うと激しい嫉妬と同時に今までに感じた事のない興奮を憶えた。スリーインワンはガーターが付いていてストッキングが吊せるようになっている。

この手の下着はお揃いのショーツがセットになっているはずなのに探しても見あたらない。妻に「ショーツはどうした?」と訊くと男が持っているとの事、「記念に持っているのか?お前の淫汁が付いたショーツを?」と言うと「ん」とのこと、『どこまで変態なんだ』と思いながら間に合わせに白いTバックを履かせた。「今からお前のオマンコと穴の穴をバイブと俺のペニスで突いてやる」とバックから妻の膣に左手の指2本挿入しローターをアヌスに挿入してやった。

膣前壁にあるGスポットを中指でグリグリと刺激してやると妻は感じ始めた。呼吸が乱れて白い淫汁が溢れてきたのを確認してローターのスイッチを入れた。妻は飛び上がる勢いで暴れ出した。女の膣は前壁のGスポットと後壁に敏感な性感帯があるようだ。中指にGスポットのザラついた感じと人差し指に直腸のローター振動を感じながら白い淫汁が付いた右手を左手と換えて隠すように被さった皮を押し開けクリトリスを撫でた。

妻は身体を硬直させ激しく感じ首を後ろにそらし絶頂に達した。ローターは直腸や膣は刺激してもアヌス自体は刺激しない。一度絶頂に至った妻からローターをアヌスから引き抜きソファに座り妻に私のペニスにコンドームを装着させけさせ、透明なローションを丁寧に塗らせた。

Tバックの股間に当たる部分は布地が透明になるくらいに濡れている。そのTバックを脱がせ妻を後ろ向き立たた「ちゃんと塗らないとお前自身が痛い目に遭うんだぞ」と自分でアヌスの周り、直腸の中に充分に塗らせた。初めて妻のアヌスを犯す興奮に私のペニスは10代のように硬直しいた。「こっちへ来い」と妻を後ずさりさせアヌスにペニスを当てがった。

ウエストを締め付けているコルセットのナイロンの光沢と手触りを感じながら妻の腰を押し下げた。徐々にペニスが妻のアヌスの中に入っていく・・・何という締め付けだろう。『妻のアヌスを犯している』と言う興奮と『俺よりあの男が先にこのアヌスを犯した』と言う嫉妬で心はペニスに集中していった。亀頭がアヌスの狭いすぼまりを押し広げ直腸の奥深くにしたがい妻のあえぎ声は大きくなっていった。

底のない深い穴に吸い込まれるような直腸と膣とは比べ物にならないアヌスの締め付けをペニスで味わいながら「前の穴にも入れてやろう」とコードレスバイブをそのまま突っ込んでやった。
普段ならローションを付けないと痛がるはずのバイブもアヌスへのインサートで妻の膣は淫汁が溢れ濡らし潤滑剤となってバイブをスムーズに飲み込んでいった。スイッチをOFFのままバイブをゆっくりと出し入れすると妻は今までに見せたことのがない激しさで悶え、声をあげだした。

バイブの刺激を受けるたびにアヌスが締まり、ペニスの刺激を受けるたびにバイブを包み込む膣壁は締まり前後の快感が相乗効果となって妻を乱れさしている。こんなことで感じる女になってしまった妻は私の知ってい妻ではなくなっていた。バイブのスイッチを「強」に入れ右手で出し入れしながら左手でローターをクリトリスにあてがってやった。妻は呼吸を荒くして腰を狂おうしく振りながら私の方に顔を向けた。半開きになった口は言葉にならない言葉で何かを苦しい息で訴えている。

女として下半身すべての性感帯を嫉妬と怒りに狂う夫に刺激され妻は「あなたご免なさい、ご免なさい・・・・」ととぎれとぎれに言いながら「ああ~だめ!おかしくなっちゃう!いきそう~!」と絶頂が近いことを口走った。「いく」直前に妻を立たせ、アヌスからペニスを引き抜き同時にバイブもローターも身体から離した。アヌスから引き抜かれたコンドームを被せたペニスには透明なローションと直腸内に残っていたウンチが黄色い模様のように付いている。

妻は「何故?」といでも言い足そうな顔で私を見た。妻を喜ばせるのは復讐にならない。妻の股間は淫汁とアヌスから漏れたローションでぐちゃぐちゃに濡れそぼっている。「お前をいたぶるのはこれからだ。

汚いアヌスを拭け」とテッシュで淫汁とローションで汚れた股間と尻を綺麗に拭かせた。絶頂の一歩手前ですべての刺激を断たれた妻は呆然としている。「立て、全部脱げ」と裸にし、最初に着させたのとは違ったビデオに映っていたブルーのガーターベルト・ボディスーツにベージュのストキングを身に付けさせ妻を四つんばいにしホックを外した。

もう一度アヌスにローションを塗り付け直腸にもたっぷりと注ぎ込み細身で一目でアヌス用とわかるコード付きのバイブにコンドームを被せローションを塗ってアヌスに挿入した。先ほど私のペニスを受け入れ拡張され、腸壁をかきまわされたアヌスは簡単に飲み込み、膣にはコードレスのバイブにローションを塗りスイッチを「弱」にして挿入した。

クリトリスにローターを当てがってボディスーツの股間のホックを元通りに止めた。ボディスーツの股間の締め付けがバイブ抜け落ちたりローターが外れないようにするために役立つと思ったからで、さんざんバイブとローターの威力を知らされている妻は不安そうな表情で私の方を見た。そのまま四つんばいにさせてコードレスバイブのスイッチを「強」にしてしばらく様子を見た。

腰をくねらせ始めたのを確かめてアヌス用のバイブのリモコンスイッチを入れた。横にくねらせていた腰を前後にもくねらせ始めた。やはりアヌスを刺激され快感を得ると女は腰を前後にくねらせる。
残すローターのスイッチを入れる前に妻の口元に直腸に出し入れした私のペニスを近づけ「しゃぶれ!あの男とはどうなんだ?男に何をされたんだ?ビデオは?」と聞きただした。妻は私のペニスを頬張ると前後させ始めた。ローターのスイッチを入れるとペニスを口から外し「あっ!止めて」と哀願する。

ローターのスイッチを切って「あの男は?」、妻は答えない。再びスイッチを入れるとビクッとして「私がビデオに出演した時の相手よ」「何でビデオなんかに出たんだ?」「ネットのバナー広告で見付けたの。アダルトビデオ出演って言うのがあって一回出演すると20万貰えるって、お小遣いが欲しくてメールでつい応募して・・・」「小遣い欲しさにSMか?」「初めはSMじゃなくて普通のアダルトビデオの約束で」「どんな約束だ?」「普通のSEXの約束だったの、監督さんと会社の人が私を気に入って『2回目は35万払うから3Pを』って言われて・・」「どうだった相手は?上手かったか?」「・・・・」ローターのスイッチを入れた。

のけ反り左右の肩を揺らし「きっ、気持ち良かった・・・」「そうか俺より上手かったんだな」妻は答えない。「SMは何時からだ?」「4回目の時に『SMのビデオにも出てくれって、もしパートナーが居れば一緒に』言われて」「そんときはいくら貰ったんだ」「50万・・」ローターのスイッチを切って「その時の相手があの男だったんだな」「初めて出演したビデオをマスターが見ててお店に行った時に『奥さんビデオに出てたでしょう。髪の生え際や首の黒子が位置が同じだったからすぐ分かったよ。

何せ美容室で間近に見てるから』て言われて観念しちゃったの、あなたに言うって言われて」「それで?」「SMのビデオに誘われているって言ったら『一緒に出よう』て強引に誘われて・・・・ご免なさい」美容室の主人は妻を脅して強制的にSMビデオに出演させたらしい。

「どんなSMプレーを仕込まれたんだ?気持ちよさそうだったな、お前は前からその気があったのか?俺の前ではそんなそぶりも見せなかったけど」「私はSMって全然知らなかったし嫌だった。怖いし恥ずかしくて」「じゃあの男に仕込まれたと言うか調教されたんだな?」「・・・」黙っている妻にローターのスイッチを入れた。「そうかもしれない。

何回かされてる間にだんだん嫌じゃなくなってきて・・感じちゃうようになっちゃったの・・」コードレスバイブの唸る音が小さくなっている。バッテリーが残り少なくなって動きが悪くなってきた。

妻の後ろにまわり、ローターのスイッチを切ってホックを外してコードレスバイブを引き抜こうとしたらアヌス用のバイブが直腸の圧力で少し抜けかかった。アヌスから抜け出た部分にローションを塗り足して押し込み片手で押さえながらコードレスバイブのバッテリーを交換してホックを元に戻した。

長時間のバイブ挿入にコードレスは向かないようだ。「どんな事をされたんだ?」「ビデオのとおり・・」「その他には?もう一度ローターのスイッチを入れるぞ」と言うと「オシッコを男の人の顔にかけたり、男の人のオシッコを飲まされたりした・・ロープで縛られて天井の梁から吊られたりもして・・怖かった・・」「浣腸なんて初めてだったし物凄く恥ずかしかった。

他人に自分の排泄する姿を見せるのって死ぬほど恥ずかしかった」「あなたにも触られたことのないアヌスに指を入れられた時は恥ずかしくて気が遠くなりそうだった。初めてバイブを入れたれた時は引き裂かれるほど痛くって快感も何にもなかった。ただ痛いのと気持ち悪いだけだった」そんな妻も男の手によってSMで感じる身体にされビデオ撮影のスタッフ達の前で「大勢の他人に見られる」ということさえ快感にされてしまった。妻にはSMの素質があったのかもしれない。

ビデオ撮影後もSMの快感を教え込まれた妻は男に言われるままに様々な体験をしたという。野外でのSMプレーやスナックを貸し切って同好の客の前で痴態をさらけ出したり、Mの女性とのレズプレーまでさせられていた。

ローターのスイッチを入れてやると妻は身体を痙攣させて壮絶な絶頂に至ってカーペットの上にうつ伏せに倒れてしまった。ゼイゼイと荒い息をしている妻を元の四つんばいにし股間のバイブを抜き取りローターを取り外した。膣に埋め込んだコードレスバイブは白い淫汁が輪状に付着し、アヌス用のバイブは体温で温くなっていた。

妻の様子がおかしい、SEXで「いった」時と明らかに違った。衰弱が著しく激しい。『何か変だぞ』とは気が付いたがその時、原因は分からなかった。妻をSMから解放してその日は朝まで寝た。しばらくして妻のアクメの後の著しい衰弱、気怠そうな仕草等から「もしかして」と薬物乱用のHPを覗いてみた。興奮剤や覚醒剤などの薬物乱用の禁断症状に似ている。薬品メーカーに勤める友人に妻が持っていたローションを調べてもらったら覚醒剤反応があった。

男は自分のペニスやバイブに覚醒剤入りのローションを塗って妻に挿入していたのだ。妻は知らず知らずのうちに膣や直腸の粘膜から覚醒剤を浸透させられMとして調教され薬によって快感度を高められ男とのセックスの虜になっていた。

妻の女性器やアヌスは覚醒剤入りのローションとバイブ・ペニスにかき回され貫かれないとエクスタシーを得られない身体になりそのために自らビデオの男とのセックスを求める極めて淫乱でどん欲な女になり下がってしまった。恋人か夫婦のように写っていたCDの画像は妻の女としての快感を与えてくれる男への愛情だったかも知れない。

本当の復讐はこれからだ。私を裏切って快感に耽っていた事を知って、妻は以前の妻ではなくなっている。ビデオの男にSMプレーの快感に溺れ、覚醒剤を使われて精神的・身体的にも私の控えめで貞淑な妻でない。元の鞘には戻れないだろう。

考えを変えればSM好きになった妻をこれから自分の快感追求用の道具とすることができるとも思える。今回の出来事でSMやアナルセックスに興味を持った。実際に妻のセクシーな下着を付けさせ浣腸やバイブを挿入したりアヌスを犯すことに興奮する自分を発見した。妻が他の男に犯され悶える姿に違った意味での興奮も憶えた。

ビデオの男に替わって妻に快感を与える番だ。しかし妻に覚醒剤を使いSMの虜にしたビデオの男だけはこのままでは夫として男として許す事ができない。何とか思い知らせなければならない。男の身辺を調べ最もダメージを与える方法を見つけだし、復讐しなければならない。

妻に「お前はあの男が好きなのか?」「分からない・・・」「身体じゃなくて心はどうなんだ?」「まだ妻だと思ってくれてる?」「これからのお前次第だな」「ご免なさい・・」泣き出した妻に「これから俺がお前を仕込んでやる」こっくりとうなずいて泣きじゃくっている。「あの男のことを教えろよ、お前に薬を使ったお礼をしないとな!」「あの人婿養子なの、美容室もみんな奥さんのものだって」「そうか、離婚したら追い出されるんだ。

奥さんはSMの気はないのか?」「全然みたい、一度奥さんに言ったら変態だって言われて離婚されそうになったって」妻は自分から我が家の電話・携帯電話を変えて男から連絡が取れないようにし、スポーツジムの会員も辞めてしまった。妻は覚醒剤を使われたことがかなりショックだったらしく男とのことは冷めてしまったようだが禁断症状が心配だ。これもビデオ男の狙いだったかも知れない。

一度別れても禁断症状に負けて、また関係を続けることができる算段だろう。しかるべき処置をとらなければならない。CDのファイルを印画紙に印刷し8?oビデオも家庭用VHSカセットにダビングして男の妻に送り付けることにした。男は妻と連絡できなくなったことで私にことの次第がバレたと感づいているはずだ。覚醒剤をローションに混入したこと、購入し所持し使用したことは決して軽い罪ではない。おそらく男も乱用しているはずで、これを使わない手はない。

いよいよ決行の時が訪れた。私が計画した通り妻に「夫にバレてしまったので別れて欲しい。その前に最後に会いたい」の内容で電話させた。男は指定したファミレスに車で現れた。普段酒を飲まない妻に酒を注文させ男にも勧めた。酒好きの男は自動車を運転していることも気にしないで妻と酒を飲んだ。男は観念したのか、覚醒剤の禁断症状の企てがあるためかあっさりと別れることに同意した。

この前ローションの分析を頼んだ友人に事情を話して私を同乗させてファミレスの駐車場で2人が出てくるのを待っていた。1時間ほどで男は妻を残して自動車で帰宅していった。私は自分の車に移り打合せ通りに友人一人で男の車を追跡させ交番手前100mの地点で追い越した。フットブレーキを使わずサイドブレーキで急に速度を落とした。車間距離が少なかったのと飲酒のためか見事に追突させることができた。

交番の目の前での交通事故に通報するまでもなく警官が飛び出してきた。お決まりの呼気検査で飲酒運転が発覚、追突事故と飲酒運転の現行犯で免許取消処分と友人の車修理代と罰金で大金を費せた。本人も顔面と右足打撲の軽傷を負った。本当は美容師として商売道具の腕でも負傷させたかった。

嫌がる妻にSMのビデオに写っていた時のボディスーツ、ガーターベルトとストッキングを着させ、浣腸を施し排泄させたあと膣とアヌスにバイブを突っ込み、ローターをクリトリスに当て青いロープで縛りビデオとCDの画像と同じ状態にした。離れて操作ができるようにバイブはワイヤレスに換えた。

CDに保存されていたファイルと同じ前開きジッパーのワンピースを上に着させ「今から男の店に行くぞ」と妻を引き立てた。営業日、男の妻が出勤していることを確かめてビデオテープとCDのファイルを印刷した画像紙を持って車でF美容室に向かった。美容室の駐車場に停めた車の中で「今から男の女房に会いに行くぞ、男は入院中だから、いいな?」妻は観念したようにうつむいて「うん・・・」とうなずいた。

妻と一緒に入口のガラス戸を押し開けた。私の顔を知らない男の妻は「いらっしゃいませ」と少し怪訝そうな挨拶をした。後から続いて入ってきた妻の顔を見て「アラいらっしゃいませ!こちら御主人?」と笑顔で話しかけたがうつむいて緊張したおもむきの妻の顔に気が付いたのか「あら喧嘩でもしたの?」と知り合い同士の会話を一方的にした。「初めましてN子の夫のKです。

今日はちょっと奥さんにお話があって御邪魔しに来たんです」「えっ?何のことです?」「ちょっとこれを見てもらえますか?」大きな封筒に入れたCDの画像をA4版に2コマずつ印刷した紙の束を渡した。取り出して一枚目を見て凍り付いた。「これは!」「そうです。お宅の御主人とここにいる私の妻の写真です。

一緒にお渡ししたビデオにも記録されてます。私が御邪魔した理由がお解かりになったと思います。嘘だとお思いなら・・・」と妻のワンピースのファスナーを一気に下ろした。「あっ!」と声を出して後ずさりした妻はまさに印刷された画像と同じ姿だった。ベージュのストッキングにブルーのガーターベルトとボディスーツでパンプスを履いている。

「お宅の御主人がビデオとCDの写真の撮影のために妻にこんな格好をさせたんです。これだけじゃないんです。お尻の穴にもオマンコにもバイブが入ってます。一番敏感なところにもローターが取り付けてあります」と言うと私はバイブのワイヤレスリモコンのスイッチを三つとも入れた。「ブーン」というバイブの音がハッキリと聞こえ妻が眉間にしわを寄せて身悶えた。その時入口から誰かが入ってきた。女性客だろう、男の妻は慌てて入口のガラス戸に走っていき「すいません今日は急にお休みします。申し訳ありません」とその女性客から妻が見えないように自分の身体で防ぎながら外に出してしまった。

見せられた写真のあまりのショックと妻の姿を同性の女性として他人に見せてはならないと思ったのだろう。オープンしたばかりの美容室の看板を「クローズ」にしてカーテンをすべて閉めてしまった。「理解できましたか?貴女の御主人は私の妻と浮気したんです。そればかりかこんな格好をさせてビデオに撮影させたんです。

それもプライベートでなくアダルトビデオ会社のビデオにです。妻の身体にSMプレーを憶えさせ、お尻の穴でのセックスもさせました。その写真だけでなくビデオにもその様子が写ってます」「そればっかしじゃなくて薬も使っていたんです。他人の妻にこんなことをしたんですよ。お宅の御主人は」そう言って妻のワンピースを剥ぎ取った。

手で前を隠そうとするのを阻み、四つんばいにさせ股間のバイブの底部をボディスーツの布の上から押し込んだ。妻は背を反らしてお尻をくねらせ刺激に耐えている。「私にバレて御主人は妻との関係を終わりにすると言ってますが薬の禁断症状で戻ってくると思っているでしょう。バイブだけならこんなに悶えません。御主人が妻に渡したローションに覚醒剤が混ざっているんです。妻は今、バイブと薬で感じているんです。

私はこのままでは済ませません。警察に連絡しますから」私が話している間、無言のまま立っていた男の妻は泣き崩れてしまった。もう一度バイブの底を押し込んで脇腹を撫でてやると妻は「ああ~イヤ この人の前でイクのは・・」と声を出しながら絶頂に達してしまった。

妻の痴態を同性として見ていた男の妻は夫の今まで自分に内緒で行っていた変態行為への嫌悪感と嫉妬と覚醒剤まで使っていたことに対し錯乱状態に近い表情だった。私は絶頂に達した妻にワンピースを元通りに着させ、妻の肩を抱きながら後ろも見ないで美容室を出た。男の妻のに対する復讐はこれで充分だろう。

家に戻ると妻に挿入していたバイブ・ローターを取り除き入浴させた。三日後、私と妻は警察に出向きことの次第をすべて話した。担当の警官は事情聴取したのち、薬物乱用の診断を促し医療機関を紹介してくれた。ビデオの男は交通事故の加害者、飲酒運転による免許取消、離婚、失業、覚醒剤取締法違反の刑罰を受けた。美容室の前を車で通ると「売り物件」の看板が立っていた・・・・ ひとまず私の復讐は終わった。これからは妻に対する復讐が始まる。

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