夫は34歳で、 妻の私は31歳の夫婦なんですけど、 最近夫に少し手を焼いているんです。 それは夫婦の営みの事で、 結婚するまではある性癖を隠していたんですけど、 どうやらとんでもないM男なんです。 お仕置きしてくれとお願……
夫は34歳で、 妻の私は31歳の夫婦なんですけど、 最近夫に少し手を焼いているんです。 それは夫婦の営みの事で、 結婚するまではある性癖を隠していたんですけど、 どうやらとんでもないM男なんです。 お仕置きしてくれとお願……
約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。 実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目) よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。 「で、何で連絡取ったの?」……
俺が24歳の頃の話。友は22歳(高校の部活の後輩)で友母は40だか41歳。 友母は綺麗系な顔立ちで小柄。華奢な割におぱいはそこそこあるレベル高いおばさん。それから生まれただけあって友もイケメン。 で俺は高校の頃から友の家……
42歳ちょいポチャ他人妻とのプレイ。 部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、 俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる。 『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、 時には腋毛を咥えて引っ張ったりする。。 その間に俺は……
私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。 私の下には十数名の部下がいます。 二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。 その時ちょうど40歳で制服の上から見て……
32歳の元人妻です。 現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。 彼と知り合ったのは2年前のことでした。 当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれました。 そして……
妻と結婚して5年を迎えた。 お互い出遅れ気味の結婚で、30を超えてから出会ったんです。 妻は肉付きの良い可愛らしい女性で、彼女から逆ナンパされたんです。 彼女は見た目とは違い、Mっ気のあるエッチな女性でした。 最近は、妻……
「もうダメ、休ませて・・・」 2回目の放出が終わった時、私は息絶え絶えに男に哀願しました。 枕もとには無数のティッシュや汗の跡がが散乱して、2人の激しい交わりを物語っていました。 男が私から離れると、まさに驚くほどのザー……
<今日もあの男が・・・> 今日も、あの男はやってきました。 いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。 ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。 ふと、遠くを見ると、あ……
私は匂いフェチのM。 ネットの掲示板でパートナーを探し、意外なほどあっさりとアポがとれました。 都心から少しだけ外れた街のファミリーレストランで待ち合わせしました。 普通の、中年と呼ぶには若すぎるような、しかし普通と形容……
1. 「ただいまぁ~、ちゃんと寝てたかいミノル?」 バタンッ、とドアの閉まる音がして、オレはベッドから顔だけを玄関に向ける。 黒のタンクトップにホットパンツというお決まりの格好に、胸の十字架を支点にして両手に目一杯の……
1. 俺のクラスに早生速水と言う女子がいる。ショートカットが似合う子で、大人っぽい綺麗な顔をしている。スタイルも抜群だ。ちょっと男言葉も使うが、サッパリとした性格で、男女共に人気は凄かった。男子の中には、早生とすれ違う……
「別れよう」 私が待ち合わせ場所に着いたとたんに、彼から言われた、いきなりの第一声。 頭の中で何度か繰り返し、やっと意味が飲み込めた。 『別れたくない‥‥』 そんなことばを喉まで出かかって、ぐっと飲み込む。 「わか……
「――魁‥‥魁?」 遠くの方で俺を呼ぶ声がする。その声は、どこか懐かしい響きがある。 声は次第に近くなってきた。 (‥‥朱理の声だ‥‥) そう気付いたときには‥‥ 「起きろぉっ!!」 怒鳴られ布団をピッと剥がされ……
平日の午後、私が部屋でくつろいでいると、突然事件は起こりました。 いきなり3人の男たちが部屋に侵入してきたのです。 「何ですか?あなた達たちは!出て行ってください!」 私の叫び声は、男たちの怒声に打ち消されました。 その……
「おいっ起きろ!」 粗野な声で気が付きました。朦朧とした意識の中で、何事なのかぼんやりと考えていました。ここはどこ?今何時?明かりが眩しくて目が開けらない・・・。 「パシッ パシッ」 頬に激しい衝撃が走りました。誰かに叩……
(今日は遅くなっちゃった・・・) 大学受験を間近にひかえた私は、塾の講習の後、担当の先生に色々と質問をしていたので、おかげで帰るのがすっかり遅くなってしまいました。 「こんなに遅くなったのも、あの先生のせいだ!」 あの先……
薄暗い地下室で、私は全裸で鎖につながれている。 強い力が私の足を掴み、高々と持ち上げていく。 大きく開いた股の下で、私の陰部に顔を近づけてくる男がいる。 (アソコを見られている・・・) 死にたくなるぐらいの羞恥心が身体を……
1.ダメ人間のささやかな夜 それはあるどしゃ降りの夜のことだった。 そろそろ寝るかぁ‥‥と明かりを消そうとしたその時、玄関のチャイムがけたたましく鳴った。 「ったく、誰だこんな時間に2回も3回も鳴らしやがって‥‥ハイ……
今日、主人の弟が家を訪ねてきました。いつもの様に金を無心に来たのです。主人は絶対に金は渡すなと、いつも言っているのですが、私には冷たく突っぱねることなど出来ませんでした。 「ちゃんと働いた方がいいですよ」 こう言いながら……